
昨日は冬至点。
一年で最も夜が長く、ここから少しずつ光が戻ってくる節目の日です。
普段なら眠っている夜中の時間に、家族で裏山へ向かいました。
静まり返った山の空気は澄み切っていて、足元の落ち葉の音さえも特別に感じられます。
焚火に火を入れると、暗闇の中にゆらゆらと温かな光が生まれました。
パチパチとはぜる音、炎の匂い、頬に当たるやわらかな熱。
自然の中で火を囲むだけで、心が不思議と落ち着いていきます。
それぞれが胸の内に願い事を抱きました。
炎に願いを預けるような、静かで大切な時間でした。
冬至点は「終わり」であり「始まり」。
闇が極まり、ここから再び光へと向かう転換点です。
この瞬間を家族と共に迎えられたことが、何よりの贈り物だと感じました。
また今日から、新しい流れが始まります。
焦らず、自然のリズムに身を委ねながら、一日一日を大切に歩んでいきたいです。
冬至点の夜。
忘れられない、新たな幕開けとなりました。
SHOWYA株式会社
代表取締役 梶屋 都

