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指導のポイント

どうも!

最近食トレをしている柏木です

 

 

 

 

(豚山 汁なし)

 

早いもので桜が満開の季節が過ぎつつありますね

場所によっては葉桜が散見されます

毎年毎年この時期は桜で時間が経つのを感じております。

柏木がSHOWYA株式会社に入って6年強

有難い事に、パートナーを先導するリーダーという立場を長い事任して頂いております。

先日大人数を率いて指導教育をする機会がありまして

その際、曲がりなりにも長い間リーダーとしてやってきた成果が出たなぁと思いました。

そこで今回は僕がリーダーとして講習をするときに気をつけている事について改めて文字に起こそうかなと思います!

 

①全員に伝える

めちゃくちゃシンプルですがまずはこれです。

全員が聞こえているか、リアクションがあるかを確認します。

聞こえづらそうなら場所を変えて再度説明などの措置をとります。

ここで気を抜いてしまうと、後どんな気遣いをしても徒労に終わってしまいます。

 

②明確な指示

恐らくほとんどの人がそうですが、フワッとした指示ではフワッとしか行動できません。

最終的にどうして欲しいのかを具体的に伝えることを意識しています。

実践練習をする際は最初にお手本として実際やってみる

すると何をすれば良いか一目瞭然なので自信を持って行動できます。

また講習においても今からの流れの大枠を説明すると

終わりが見えるので集中して話を聞いてくれる様に感じます。

 

③質問を受け付ける姿勢

定期的に不安な点が無いか聞く様にします。

最初の方は質問が少ないですが、繰り返し聞いていくうちに増えていきます。

また質問がないか聞かれると認識されていたら、話を聞きながら疑問点を探すのでは無いかと推測しています。

質問を受けたらちゃんと最後まで聴いてから答えると尚良いかと思います。

最終的に一つ大事にしている意識を上げるとするなれば

どれだけ人を見ているか

に尽きるなと書いていて思いました!

若輩者ですが人の模範となり指導せねばいけない立場にいた自負はあります!

何かの参考になれば幸いにございます。

お読みいただきありがとうございました〜

キャスト柏木

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