先週、警備業に対するイメージを見て
色々考えさせられたと記事にしました
(確認したところ画像では荒くて読めなかったですね・・・)
今週からはもう一歩踏み込んで
そのイメージ1つ1つを深堀していきます!
一番上にあるイメージが
年齢関係なく活躍できそう
これはとてもそう思います
この現場では
20代、30代、40代、飛んで60代、70代
とまぁ様々な年代が一緒に働いてました!
今現在もいらっしゃる方々の年齢層は幅広いです。
最年少は25、年長は80歳のかたがいらっしゃり
お二人とも良く働いてくださっています!
二人の年齢差はなんと55歳!
下手すればひ孫との年齢差位ありますね(笑)
ここまで高齢の方でも働ける業種もそう多くないと思います。
考えるに、警備業は基本的な動作
言い換えると重い物を持ったり、長年かけて培うような特殊な技能が必要ない
というのが理由にあるかと思います。
なので、ある程度の体力と反応速度があればできるので
年齢の幅は広いのではないかというのが結論です。
特殊な技能が必要ないと書きましたが
あくまで動作面のみの話で
実際の現場では状況認識能力や咄嗟の判断力
コミュニケーション能力など様々な能力が問われます。
なので、比較的飲み込みの早い
若い方は重宝されます。
そもそも若い警備員が珍しいようで
職人さんとのファーストコンタクトが
「お兄ちゃん若いやん!何歳?」
みたいな会話で始まることも多いです!
以上で年齢関係なく活躍できるの?
についての回答とさせていただきます!
キャスト柏木