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警備業の社会的意義と世間のギャップ①

どうも!!!

先週はバカンスと洒落こんでいました

柏木です!

 

 

 

 

 

夏の最後滑り込みで

有意義なお休みを頂きました・・・!

 

さて今回の記事についてですが

社会的意義については以前の記事ですこし触れておりますので

今回は別の角度から書いていきます!

 

警備業は安全を守りなくてはならない仕事と以前の記事などに書いているのですが

世間とのイメージのギャップは正直感じます・・・

そのギャップの正体は何なのかを今回考えていければと思います。

 

業務の成果が目に見えづらい

 

まず警備員とは安全の為に配置されます。

即ち、何も起こらないというのがゴールなわけです。

何も起こらなく、交通状況がいつもと大きく変わらない様に

円滑な誘導が求められます。

 

他の職種だと何かしら目に見えるモノがあったり

お客様にサービスをして満足して頂いたりするという

明確な変化があります。

 

確かに仕事は何かを生み出すものというイメージが僕にもあります。

そこがギャップを生み出す原因の1つと考えられました。

 

何も起こさないことが成果という

少し変わった業種が故に

あまりピンとこない人が多いのではないかな

というのが1つ目の結論です!

 

ぼんやりと考えていたら

色んな事が思い浮かんでまとまりきらなかったので

今回はここまでとさせていただきます!

 

キャスト柏木

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